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[鬼無・国分寺ぼんさいコース] 鬼のいない里で「BONSAI(盆栽)」の天才をめざす!
体験内容

 讃岐国分寺跡資料公園では、アニメーション映像などで国分寺の歴史を学び、サヌカイトの展示などを見学します。

 続いて、讃岐国分寺史跡公園(国の特別史跡)を訪ね、10分の1のスケールで再現された国分寺の伽藍配置などで天平時代に時間旅行。

 また松の木に囲まれた四国霊場第80番札所国分寺には、天平時代の国分寺の礎石が残されています。

 そして、全国一のシェアを誇る盆栽の里を散策、日本の心「盆栽」を学びます。希望者は盆栽づくりの体験もできます。

[対象人数] 40~80人
[所要時間] 約4時間
[予算]
小中学生 ひとり 500円~、
高校生以上 ひとり 580円~
(交通費除く)
[体験可能日] 4・5・14・15・24・25日&月曜日以外

香川県は広がる緑の平野に、ぽこぽこ小山が顔をのぞかせ、ため池が青い水面を見せています。 そんな讃岐の自然を映して、心をうるおす盆栽が盛んにつくられてきたまち、高松市の鬼無と国分寺。 鬼無は桃太郎伝説が伝わる鬼のいないまち。国分寺は天平の文化が香る歴史のまち。 訪ねて学ぶ「盆栽」は、心に深い緑のオアシスをつくってくれます。

盆栽とは自然をまなぶ第一歩 

 「盆栽」は大人だけの趣味と思ったら大まちがい。「BONSAI」は今や世界共通語になり、世界中にファンがいます。そして、海外には若い「BONSAI」ファンがたくさんいるのです。日本でも暮らしの中に自然の姿を取り入れる「盆栽」は、ずいぶん見直されてきました。地元では、小学生がじっくりと盆栽を育て、自然のこと、植物のこと、土や水、天気や空のことも学んでいます。

 香川県高松市鬼無地区から国分寺町端岡地区周辺にかけては、松の盆栽で全国シェアの約8割を占める一大産地。その昔、瀬戸内海沿岸に自生する松は盆栽に適しており、瀬戸内海の松の美しさをまねて、盆栽づくりが始まりました。それは、今から二百数十年ほど前の江戸時代のことです。

 その後、この地では松の盆栽づくりの技が磨かれてきました。しかし、戦争中は幼い松を育てていた畑がすべて、食用のための畑になり、盆栽の姿が消えてしまいました。つまり「盆栽」は平和の象徴、豊かな文化を表す歴史のアートです。盆栽センターの周辺には多くの盆栽園が軒を並べ、松を育てる緑の畑があちこちに広がっています。

 お隣の国分寺は錦松発祥の地。全国で唯一つの盆栽神社もあります。また、ここは名前の通り、天平の昔に国分寺が置かれたところで、当時の建物を再現した史跡公園や資料館も整備されています。そして、お遍路さんで知られる四国霊場第80番札所国分寺にもお参りしましょう。

8時30分 讃岐国分寺跡資料館→9時 讃岐国分寺跡史跡公園・国分寺→9時50分 鬼無盆栽センター →+α 周辺散策 讃岐国分寺跡資料館 讃岐国分寺跡史跡公園 国分寺 香川県鬼無盆栽センター 瀬戸内海歴史民俗資料館 五色台少年自然センター

【当コースのお申し込みは】

 ■讃岐国分寺跡資料館  087-874-8840 9:00~16:30、休:月曜(祝日の時は翌日)・年末年始

 ※「讃岐国分寺跡資料館」は地場産業コラボレーション地域活性化プロジェクトにご協力いただいています。

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