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香南町をぐるっと回ると、ため池の多さにちょっと驚きます。大小合わせて171ヶ所。そのため池すべてに、名前が付けられているのもなんともユニークです。町内には、3本の川も流れていて、昔はこの川にかけられた水車がコトコトコットン。小麦などの穀物が挽かれていました。残念ながら、今はもう水車は残されていませんが、現在でも全国の乾麺生産量の60%が香南町で製造され、製粉のまちの名残を残しています。
「昔は各家庭に石臼があって、子どもは小麦などを挽く手伝いをしていた」と話してくれたのは、今回の「製粉のまちで、しるしるつるつるうどん旅」のスタート地点となる香南歴史民俗郷土館の館長さん。実は、同館では石臼を挽く体験をさせてもらうことになっています。
その後は、まるでからくり屋敷のような「宮西製麺所」。ここでは「見上げる」がキーワードになりますよ。そして最新の製麺技術を見学できるのは「石丸製麺」。社長さんが案内してくれるそうです。
石臼→水車→製麺所→最新の製麺技術と、製粉業の歴史とうどんについてみてきました。ここまで約3時間弱。そろそろお腹がすいてきましたね。こうなったら、自分でうどんを作りましょう!「香南アグリーム」での手打ちうどん体験です!
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